
派遣で自分らしいワークスタイルを!

派遣と制限
派遣社員と社員の違いは何でしょうか?大きな違いは派遣会社が間に入っていることではないでしょうか。また仕事も契約で決められています。派遣が禁止されている仕事もありますし、受け入れ期間の制限もあります。
派遣の仕事の範囲が決まっていますが、簡単な業務を手伝って欲しいと頼まれることもあります。聞いていたよりあまりにも残業が多かったり、事務対応として契約したのに営業をやらされたり、事前に定義された業務から著しく逸脱している場合には派遣会社の担当者に速やかに相談をしましょう。明らかに自分でできる範囲や簡単なお手伝いであれば快く引き受けることも必要です。簡単なお手伝い以外で規定以外の業務を指示された場合には、まずは派遣会社の担当者に相談して指示を仰ぐと良いでしょう。
職場の人間関係に悩んだときやセクハラにあったときなども派遣会社の担当者に相談しましょう。専門のカウンセラーがいる派遣会社もありますので、担当者に相談しにくい場合はそちらに相談することもできます。わからないことがあれば、派遣会社に相談し、早期に解決することが大切です。就業開始後も担当者が定期的に、直接仕事場を訪問したり電話をするなどしてサポートしてくれますのでご安心できます。しかし、派遣会社に相談しても問題が解決しない場合は、専門機関に頼るのも一つの方法です。
派遣先企業が派遣スタッフを解雇することは、法律上ありません。派遣先との間には雇用関係がないためです。派遣社員が雇用契約を結んでいるのは派遣会社ですから派遣先企業が派遣スタッフに対して勝手に契約を打ち切ることはできないのです。労働基準法第20条では、労働者を解雇する場合、30日前の予告を義務付けており、解雇予告をしなかった場合には30日分以上の平均賃金を支払うことが定められていますので、派遣会社と派遣先企業は休業手当を出す必要があります。